理想未来ってなんやねん

娘可愛い。お父さん頑張る。

Mac mini Late 2012を購入しました

毎年恒例のMac mini Late 2012を購入しました。

購入したモデル

今回購入したモデルはデュアルコアCore i5(2.5GHz/最大3.1GHz/3Mバイト3次キャッシュ)を搭載するMD387J/Aです。
メモリ4GB(DDR3-1600(PC3-12800) 2GB x 2)、ストレージは500GBのHDD搭載。
その他、昨年のモデルとの大きな違いとしてUSB 3.0を搭載しています。


昨年までは上位モデルを購入していましたが、今年のモデルでは下位モデルを購入しました。
上位モデルはCPUがクアッドコアCore i7を搭載していますが、昨年までは外付けGPUが搭載されていましたが、今年のモデルでは内蔵GPU Intel HD Graphics 4000のみとなっています。


ゲーム目的の場合、GPUが違わなければそれ程の差はないだろうということで、今年は敢えて下位モデル選びました。
私もゲームするのかと言われると、Mac miniに関してはあくまでベンチ目的という趣味の領域です。
本気で使うことを考えると上位モデルの方が長く使えると思います。


開封の儀

まずは外箱から。
この中にMac miniの化粧箱が入っています。


外箱を開けたところ。


Mac mini Late 2012の化粧箱。


化粧箱背面。


化粧箱の裏面。


斜めから見たMac miniの化粧箱。


化粧箱を開けたところ。
いつもと変わらないMac mini


Mac miniを箱から取り出したところ。


全部取り出したところ。
内容物はMac mini本体、電源ケーブルHDMI→DVI変換アダプタとマニュアル類


Mac miniのマニュアル、シール等。


いよいよMac mini本体。
今回のモデルは外装上の変化は特にないです。


Mac mini裏面。
本体のライセンス契約封印シールを見るたびにキョンシーのお札を思い出します。


ここでMac mini mid 2011とMac mini Late 2012を上下並べてみました。
外装上の変化は全くないです。
確か上が2011、下が2012だったと思います。


前から見えても瓜二つ。


Mac mini mid 2011とMac mini Late 2012の背面。
インターフェースも見た目上は変化がありませんが、Mac mini mid 2011はUSB 2.0だったのに対し、Mac mini Late 2012はUSB 3.0に対応しています。


横に並べてみました。
Mac mini 2011(左)と2012(右)


Mac mini 2011(左)と2012(右)の裏面。


裏蓋を開けてみたところ。
MD387J/Aは4GB(2GB x 2)のメモリを搭載。
8GB x 2枚のメモリに換装することで16GBまで増設可能な点は、Mid 2011と変わりません。


使われているメモリはHynix HMT325S6CFR8C-PB DDR3-1600(PC3-12800) 2GBのメモリ2枚。


スクリーンショット

起動直後の画面等は変わらないので割愛。


このMacについて
購入直後のOSのバージョンは10.8.1
プロセッサ 2.5 GHz Intel Core i5
メモリ 4GB 1600 MHz DDR3



Intel HD Graphics 4000 512 MB。


上と同じ。


デフォルトのストレージは500GBのHDDです。


メモリ。上記記載の通り、DDR3-1600(PC3-12800) 2GBのメモリ2枚搭載しています。



以上、今日のところはここまで。
メモリやSSDの換装は後日行っていきたいと思います。



APPLE Mac mini/ 2.5GHz Dual Core i5 /4G/500G/USB3/Thunderbolt MD387J/A

APPLE Mac mini/ 2.5GHz Dual Core i5 /4G/500G/USB3/Thunderbolt MD387J/A