re:Work
ご無沙汰の書き込み。
Google re:Work を知ったのでメモ。
rework.withgoogle.com
イノベーションを生み出す組織を築くために、色々模索している中、 re:Work には感銘を受けた。
書いてある内容の半分は過去に読んだ書籍などに書いてあったことも多いけど、研究成果、事例としてここまで纏まっているのは大変素晴らしい。
折角なので、よく読んで実践し、血肉にしたい。
Polyglot
Polyglotというものを知ったので、メモとして残しておく。
Polyglot (computing) - Wikipedia
切っ掛けは @dankogai のツイート
プログラムのコードは、書いた通りに、動くですね。
— >ω< (@u_akihiro) February 19, 2018
不正解というより不十分。正解は「実行環境が読んだ通りに動く」なので、実行環境まで明記してはじめて「書いた通りに動くが成立
— Dan Kogai (@dankogai) February 19, 2018
cf. https://t.co/pNAAsB8DPT https://t.co/Oc0Jlq5k4t
ついでに以下もメモとして残しておく。
確かにヒトにも当てはまる怖い例。実はこれ実行環境をヒトにしてすら成り立つので、不特定多数への発言というのは一種の投機的実行で、Spectreなんて目じゃない脆弱性 https://t.co/rNup0ppB9A
— Dan Kogai (@dankogai) February 19, 2018
Polyglotの面白い例。
qiita.com
使うことはないと思うが、一つのアイディアとして覚えておく。
デジタルトランスフォーメーションとは
気になったのでメモ
内山氏によれば、DXとは「デジタル化によって産業に変革が生じ、それによって新たな価値が生まれること」であり「後戻り出来ないもの」だという。ディスラプション(破壊的変化)が様々な業界で進行し、新たなプラットフォーマーが台頭してくる。こうした時代にはITへの取り組みも、従来のROIに縛られない新しい発想が必要と述べ、「PDCAからOODAへ」という行動様式を紹介した。「OODA」とは監視(Observe)、情勢判断(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)というサイクルを回すことだ。
腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について、4人のIT賢者が語った (1/3):EnterpriseZine(エンタープライズジン)から引用
デジタルトランスフォーメーションはあらゆるところで起きている。
Netflixによりアメリカのレンタルビデオは壊滅。ビデオレンタル大手だったBlockbusterは急速に経営が悪化し、経営破綻した。
今は堅調であっても、数年先は何が起こるかわからない。
常に危機意識を持って変革を続けていかなければならないと、改めて考えさせられました。
革製リュックを購入しました。
ノートPCの持ち運びに便利なリュックを購入しました。
本革製。ボディバッグとしても使える2wayタイプのリュックです。
ブランドはHIDEO WAKAMATSU TOKYO。リーズナブルなお値段で購入できました。
他の方にもお勧めしたいとところですが、どうもインターネット通販では売ってないようです。
購入までの経緯
メインで使うバッグは、その時のスタイルに合わせて購入しています。
今まで使っていたメッセンジャーバッグはフルサイズ一眼レフを購入した時に、カメラとMacBookを持ち運ぶのに便利なバッグという条件で購入しました。
カメラバッグは子供を連れて出かける時には大きすぎて大変。
小さめのショルダーバッグは便利ですが、8インチサイズのタブレットは入ってもノートPCは入らない。
MacBock Pro 13inchが入るぐらいのサイズのバッグを探していたところ、ちょうど良いバッグが見つかりました。
リュックはオタクっぽく見えるので出来るだけ避けていましたが、本革製でサイズも小さめなのでオタクっぽさもありません。
大人のランドセルというのも流行っているそうではありますが、前衛的過ぎてついていけそうにありません。
リュックでありながらオタクっぽさを感じない、大人のイメージのある本革製リュック。
大人のランドセルまで行かないけど、ランドセルっぽくも見えなくないプチ前衛。
ノートPCの他、A4サイズの書類がちょうどよく入り、カジュアルなビジネス向けにもピッタリではないかと思います。
開封の儀
ちょうどクリスマスの時期だったので、マイプレゼントということで包装してもらいました。
そっけない外箱。
箱を開けてみたところ。
購入した本革製リュック。
箱から取り出したところ。
チャックがついています。開けるとこんな感じです。
MacBook Pro 13inchを入れてみたところ。
若干ゆとりがありますが、インナーケースに入れるとギリギリ入らない。
このリュックでノートPCを持ち歩くなら12インチ以下の方が良さそうです。
リュックを背負ってみたところ。
付け根部分に折れ目が入ってしまう点が少し残念ですが、悪くはないです。
肩にかけてみたところ。折れ目もなく綺麗に見えます。
以上、ご報告でした。
そろそろ、またBlogを書こうと考えている
そろそろ、またBlogを書こうと考えている。
2008年から2012年までBlogを書いていた。
2012年に仕事が忙しい時期があり、それから殆どBlogを書かなくなった。
その後、結婚やら子供が生まれるやら個人的に忙しい時期もあり、Blogを書こうとする意識は無くなった。
最近になってようやく仕事も家庭も落ち着き、そろそろ何かしようかという心のゆとりも出てきたので、また再開しようと思う。
理由等うんちく書こうかと思ったけど、今日のところは止めておく。
気が向いたらそのうち書く。
iPhone 7 Plusをポチりました。
iPhone 7 Plusを購入したので購入理由を残しておきます。
iPhone 7 Plusを購入した理由
iPhone 7 Plusを購入した理由は下記の通り。
- 最近メインで使っていたスマートフォン(Android)が壊れた。
- デュアルカメラに惹かれた。
- FeliCaが搭載され、Suicaが使えるようになった。
- セキュリティを考慮した場合のコストバランスはAndroidよりiPhoneの方が良い。
- iOS 10からiPhone 4sがバージョンアップ対象外となった。
1. 最近メインで使っていたスマートフォン(Android)が壊れた。
Arrows RM02を使っていましたが、ちょっとした拍子に壊れてしまいました。
(しかも今年に購入して2度目の故障)
修理に出してから端末が戻ってくるまで1週間ほどかかると思うと非常に面倒。
また、2度あることは3度あるだろうということで、近い将来にまた壊れるのかと思うと、買い換えた方が良いだろうという結論に至りました。
2. デュアルカメラに惹かれた。
娘を撮影するために一眼レフを買いましたが、一眼レフを構えられない場所などではスマホのカメラに頼らざるをえない時が多々ありました。
iPhone 7 Plusのデュアルカメラであれば、擬似的ではありますがポートレートモードでボケの効果も得られ、RAWで撮影もできるので、一眼レフを持ち歩けない時の代用品としては、優秀な方じゃないかと考えました。
3. FeliCaが搭載され、Suicaが使えるようになった。
やっぱり通勤定期はモバイルSuicaで使いたい。
iPhone 7からFeliCaが搭載されて、Suicaが使えるようになったことも大きい。
個人的には楽天Edyが対応していると尚良かったのですが、現時点でiPhone 7が対応している電子マネーはSuica、iD、QUICPayだけです。
今後楽天Edyも対応してくれることに期待したいです。
結論
というわけで、以上の理由でiPhone 7 Plusを購入することにしました。
ぶっちゃけ、『使っていたスマホがぶっ壊れたからiPhone 7 Plus買います。』という一言が結論ですが、短絡的な理由で買える独身貴族だったころも今となっては昔の話。
結婚して2児の父親になってからは買わない美徳に目覚め、色々理由をつけては物を買わないようにしていました。
そんなこともあり、iPhone 4s以降、iPhone 5〜iPhone 6sまでは欲しいと思える理由がなかったのですが、iPhone 7 Plusになって購入したいと思える条件が整ったと思います。
今後もお金を出して買う以上はよく考えた上で、価値あるものを購入するようにしていきたいと思います。
購入後の感想については後日記載したいと思います。
キャスター付きで移動に便利なカメラバッグ 『エアポート・ナビゲーター』
よく忘れるのでメモ。
キャスター付きで移動に便利なカメラバッグ 『thinkTANK Photo エアポート・ナビゲーター』
次カメラバッグを購入するならこれにしようと思っている。
【国内正規品】thinkTANKphoto シンクタンクフォト キャリーバッグ エアポートナビゲーター 21.7L PC収納可 ブラック 005404
- 出版社/メーカー: シンクタンクフォト
- 発売日: 2013/09/10
- メディア: Luggage
- この商品を含むブログ (2件) を見る
メッセンジャータイプのバックだとフルサイズレンズは2〜3本ぐらいしか持って歩けないので、外出する時に持っていくレンズに迷う。
エアポート・ナビゲーターであれば、カメラ2台。レンズ4本〜6本は入るので気にせずに持って歩ける。
画像は:Airport Navigator™ Rolling Camera Bags for Airlines • Think Tank Photoより
外寸 40.6 x 39.4 x 25.4 cm、3辺合計で105.4cm。
奥行きが4mmオーバーだけど、3辺合計は115cm以内。
100席以上の国内線であれば飛行機内持ち込みできるサイズらしい。
ただし重量が10kgまでなので注意。
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