理想未来ってなんやねん

娘可愛い。お父さん頑張る。

富士通、Sandy Bridge搭載の裸眼3D対応液晶一体型PCを発表!

Sandy Bridge搭載のパソコンで気になったものがあったのでメモ。
富士通からSandy Bridge搭載の裸眼3D対応液晶一体型PCが発表されたようです。

富士通は12日、インテル製の新世代CPU(開発名:Sandy Bridge)を搭載したデスクトップPC「ESPRIMO」の2011年春モデルを発表。20日から順次発売する。

 発売するのは、23型/20型の液晶一体型「FHシリーズ」、20型の液晶一体型「EHシリーズ」、セパレート高性能タイプの「DHシリーズ」の3種類。

■裸眼3D対応の最上位モデル「FH99/CM」

 「FH99/CM」は、裸眼3D対応モデル。フルHD(1,920×1,080ピクセル)の23型液晶を備え、本体添付の専用パネル「3Dコンバージョンパネル」をディスプレイに装着することで、グラスレスでの3D映像視聴を可能とした。購入後に、すぐに3Dコンテンツを楽しめるように「Disney’s クリスマス・キャロル」(同社専用仕様)が同梱されている。

3Dというと今まではメガネを装着しなければならないものしかなく、どうしても敬遠してしまいますが、この富士通の「FH99/CM」のように裸眼で立体視ができるものが増えてくると普及しそうですね。