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本日のカメラ用語:露出

本日のカメラ用語は露出です。

写真技術において露出(ろしゅつ、英語: exposure)ないしは露光(ろこう)とは、フィルム、乾板などの感光材料やCCD、CMOSなどの固体撮像素子を、レンズを通した光にさらすこと(現在のカメラでは通常シャッターの開閉により、これを行う)。またはカメラのレンズを通過してくる光の総量や、画像そのものの明るさのことをいい、これらはレンズの絞り(F値)と露光時間(シャッタースピード)及びフィルム感度の組み合わせによって決まる。
また、フィルムに記録された画像を印画紙にプリントするために、引き伸ばし機などを使って印画紙に像を焼き付けることもさす。撮影時のことを露出、プリント時のことを露光と呼んで区別することもある。


露出は英語でExposure。
自動露出(AE)のAEはAutomatic Exposureの略。

適正露出と露出アンダー、オーバー

撮影された写真が人間から見て自然な明るさ・色彩で表現される露出を適正露出という。適正露出以下の露出で撮影された写真は露出アンダー(英:Underexposure あるいは単に「アンダー」)といい不自然に暗く写る。逆に適正露出以上の露出で撮影された写真は露出オーバー(英:Overexposure あるいは単に「オーバー」)といい、不自然に明るく写る。アンダーやオーバーの写真は露出の失敗として一般に嫌われる傾向があるが、意図的に表現の手段としてこれを利用する撮影者もいる。意図的に露出アンダー気味に撮影された写真をローキー(英:Low key)、オーバー気味に撮影されたものをハイキー(英:High key)という。ローキーの写真では重厚感が、ハイキーの写真では軽快感やさわやかな感じが表現されるといわれる。

出来る限り適正露出で写真を撮った方が良い。

白とびと黒つぶれ

また非常に明暗の差のある被写体のもとで、強い光のあたっている部分(ハイライト)が極端に露出オーバーとなり諧調(グラデーション)の情報を失って真っ白になることを白とび(英:blown out highlights)という。また同様に光が不十分な部分(シャドー)が極端に露出アンダーとなり諧調を失って真っ黒になることを黒つぶれ(英:blocked up shadows)という。デジタルカメラの場合、赤(R)、緑(G)、青(B)の三原色について、それぞれ256段の諧調の組み合わせで色や明るさを表現するが、三色ですべて256を超える明るさになると白とびが起こる。また、3色で0を下回ると黒つぶれを起こす。白とび、黒つぶれが起きてしまうと撮影後にレタッチで回復することはできない。
特定のフィルムや撮像素子において、白とびと黒つぶれが起こる限界の露出の幅の大きさをラティチュードあるいはダイナミックレンジという(フィルムではラティチュード、デジタルではダイナミックレンジという場合が多い)。ラティチュード、あるいはダイナミックレンジの幅が広いほど白とび・黒つぶれは起こりにくい。
ネガフィルムはダイナミックレンジが広い(10〜11EV)。これに比べてリバーサルフィルムやデジタルカメラは狭く(5〜6EV)、白とび・黒つぶれを起こしやすい。最近のデジタルカメラの中には、白とびや黒つぶれを警告する機能、あるいはダイナミックレンジを拡大して白とび・黒つぶれを緩和する機能を持つものも現れている。デジタルでは数枚の露出の異なる写真を合成してダイナミックレンジを拡大するHDRという手法も用いられる。通常、ソフトを使ってパソコン上で行うが、カメラ内で自動的に合成する機種も現れている。

白とび、黒つぶれは良く発生する。高いカメラで撮るとダイナミックレンジが広いのである程度は補正でカバーできます。
HDRはハイダイナミックレンジ合成(High Dynamic Range Imaging)の略。
iPhone 4以降にもHDRモードがありHDRで撮影すると露出オーバー、適正露出、露出アンダーで撮影した3枚の写真からハイダイナミックレンジな写真に合成してくれる。
iPhoneも昔に比べてカメラは大分良くなってきました。しかし所詮スマートフォンのカメラなので綺麗にくっきり写すのは得意だけど、ボケのあるような写真を撮るのは無理ですね。