Androidスマートフォンのシェアが全世界1位に、iPhoneもSymbian OSも抜き去る
GIGAZINEの記事。Androidスマートフォンのシェアが全世界1位になったとのこと。
Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォンが、破竹の快進撃を繰り広げているAppleのiPhoneをアメリカ市場のシェアで逆転したことを昨年5月にお伝えしましたが、ついに全世界においてAndroidスマートフォンのシェアが1位となりました。
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プラットフォーム別のシェア。Googleが32.9％でNOKIAが30.6％、Appleは16.0％、そしてBlackBerryで知られるRIMは14.4％、「Windows Phpone 7」を立ち上げたマイクロソフトは3.1％となっており、スマートフォン市場自体は前年同期比88.6％の急成長を遂げています。
Googleで一括りにしていますが、各社販売しているAndroidの合計ですからねぇ。
一つのブランドとしての価値は多少なりとも出てきたのかと思いますが、使い勝手とか各社バラバラだし。
ディスっていますが、食わず嫌いは良くないのでXperia arcが出た際には購入してみたいと思います。
