続:最近おすすめのホームサーバーって何?
最近おすすめのホームサーバーって何?の続き。
玄箱の代わりとなるホームサーバー候補ですが、Netbookブームを支える低価格、低電力CPU、Intel Atom搭載のべアボーンキットを使うのが良さげのようです。
電源80Wと許せるレベル。
現在良さげなのがNoah AT330。
http://www.dirac.co.jp/dirac/noahat330.html
CPU | Intel dual-core AtomProcessor 330 (1.6GHz) |
---|---|
チップセット | Intel 945 GC / ICH7 |
LAN | 10/100/1000BASE-T×1 |
メモリ | 1(DDR2 667/533)最大2GB |
VGA機能 | オンボード(D-Sub) |
電源容量 | ACアダプタ: 80 W |
PCI | 1(専用ラーザーカード付属) |
5インチベイ数 | 1(スリムドライブベイ) |
3.5インチベイ数 | 1(2.5インチ搭載可能) |
外形寸法 | 273×202×97mm |
Amazonで25,200円
LAN 10/100/1000対応、メモリも最大2GBとLinuxマシンとして使うには十分すぎる。非常によい感じ。
CDドライブは家にあるUSBの外付けドライブを使うとして、メモリ、HDDを足して、3.5万円ぐらいで構築できそう。
関連記事
ディラック Noah AT330-B Noah Station i シリーズ ベアボーン (マットブラック)
- 出版社/メーカー: ディラック
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (1件) を見る