KVM
先日のhbstudy #17で、仮想化するなら新しいハードウェア(NPT/EPTに対応したCPU)を使用した方が良いという話を聞いたので、対応しているか調べてみようと思いました。
以前、libvirt APIのRubyバインディングについて紹介いたしましたが、PHPバインディングを作られた方がいるようなので試してみました。 php-libvirt
インフラエンジニア勉強会 hbstudy #17に行ってきました。 今回は、株式会社SRA 長谷川さんの発表で、『エンジニアなら知っておきたい「仮想マシン」のしくみ 』でした。
FreeBSD 8.0をKVMに入れてみた。 使っていたのは3.xぐらいのころまでなので、忘れているし、新しい機能も入っているので知らない事も多いですね。
KVMの続き。
ruby-libvirtのインストールができたので、実際に使ってみました。
CentOSでKVMの続き。 ライブマイグレーションの為に、仮想マシンイメージをiSCSI+CLVM+GFS2で共有します。今回はiSCSIでデバイスを共有として繋ぐというところまでメモしておきます。
KVMの続き。 KVMは完全仮想化のqemuを採用しているので、Windowsも普通に動きます。 実際にWindows XPをインストールして試してみました。 詳細は以下の通り。
CentOS 5.4でKVMの続き。KVMでWindows XPを動かしたりと横道にそれてしまいましたが、本道に戻ります。virshの使い方をメモしておきます。
前回、コンソールから仮想マシンを作成してみたので、今回はvirt-managerを使ってGUIから仮想マシンを作成してみました。
CentOS 5.4でKVMを試してみました。忘れても良いようにメモしておきます。 GUIで弄ると非常に簡単に使えますが、それだと仕事として使えないのでコンソールだけで試してみました。 インストール パッケージをインストールする。 yum install kvm kvm-qemu-im…