理想未来ってなんやねん

娘可愛い。お父さん頑張る。

人工知能

己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし

そんな気分だったので、 『彼れを知りて、己を知れば、百戦して殆うからず。 彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。 彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。』敵情を知って身方の事情もしっておれば、百たび戦っても危険がなく、 敵情を知らない…

Category:人工知能

参考になると思ったのでメモ 人工知能に関するキーワード一覧として最適 http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD

自動掃除機ルンバ

掃除ロボットも人工知能技術応用例の一つですね。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080226_irobot02_movie/現状の機能だと私の家では役に立ちそうないなぁ。

人工意識

気になったのでメモ 人工意識(じんこういしき、Artificial Consciousness、AC)は、人工知能と認知ロボット工学に関わる研究領域であり、技術によって作成された人工物に意識を持たせることを目的としている[1]。Machine Consciousness (MC)、Synthetic Co…

中国語の部屋

気になったのでメモ 中国語の部屋(ちゅうごくごのへや , Chinese Room)とは、哲学者であるジョン・サールが考案した思考実験。中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めておいて、マニュアルに従った作業させるというもの(詳細後述)。ただしこれは思考…

チューリング・テスト

気になったのでメモ チューリング・テスト (Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。チューリングテストを機械が意識しているか、機械が理解しているかの基準…

ELIZA効果

気になったのでメモ ELIZA効果(英: ELIZA effect)とは、意識的には判っていても、無意識的にコンピュータの動作が人間と似ていると仮定する傾向を指す。これは、プログラミングの限界の自覚とプログラムの出力を生む動作との微妙な認知的不協和の結果とさ…

人工知能を考える

(引用だらけですみません。書いている途中です。おそらく明日も。) 勉強したことを整理しながら人工知能について考えていきたいと思います。 過去および現在、様々な研究者が考え続けているテーマだと思うので、数週間前に勉強を始めた者が簡単に答えが見つ…

高度な問題の解決

人工知能の続き。 『3章 高度な問題の解決』を一応一通り読んだ。 運賃計算等で使用するコスト付きグラフによる表現。 オセロやチェス等のゲームの状態空間の探索。膨大な状態空間から不必要な探索を行わない枝刈り方法について。大体は分かったが、まだき…

問題解決(復習続き2)

人工知能の続き。 8パズル続き。 2章の説明としては、解の探索法と盲目的探索を例に挙げ、さらっと流している。 単に縦型探索、横型探索で単純に作るのは簡単だが、最大で9!(約36万)通りの状態があり、あまりにも効率が悪い。 知識を用いて状態空間を削減…

問題解決(復習続き)

人工知能の続き。 今日は8パズル。 Rubyにまだ慣れていない。休むと忘れるので少しでも進める。人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)作者: 菅原研次出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2003/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブ…

問題解決(復習)

人工知能の続き。 コードを書かないと記憶として残らないと思ったので今日はコードを書くことにします。さて、何で書くか? Rubyにするか。今からゴソゴソ始めます。という訳で、続きは次回 追記 縦型探索、横型探索について理解できた。用語については2x4…

問題解決(後半)

人工知能の続き。 人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)の第二章の勉強。人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)作者: 菅原研次出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2003/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る 2.…

問題解決(前半)

人工知能の続き。 人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)の第二章の勉強。人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)作者: 菅原研次出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2003/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る 2.…

人工知能の概要

d:id:pcmaster:20080209:1202583700の続き。 人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)の第一章読み終わり。人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)作者: 菅原研次出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2003/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商…

自動推論

自動推論(じどうすいろん、Automated Reasoning)は計算機科学の一分野であり、推論の様々な側面を理解することでコンピュータによる完全(あるいはほぼ完全)自動な推論を行うソフトウェアを開発することを目的とする。人工知能研究の一部と考えられるが、…

自動定理証明

自動定理証明(Automated Theorem Proving、ATP)とは、自動推論(AR) の中でも最も成功している分野であり、コンピュータプログラムによって数学的定理を証明すること。ベースとなる論理によって、定理の妥当性を決定する問題は簡単なものから不可能なものま…

Prolog

面白そうな質問を見つけた。 question:1142415206Prolog。名前しか聞いたことがない。 そういえば昔、情報処理試験に出てきてたな。 Prolog(プロローグ、プロログ)は非手続き型プログラミング言語の一つ。論理型言語に分類される。名称はProgramming in Lo…

人工知能

人工知能について勉強を始めようと思う。 まずは、本棚に眠っていた本を発掘して読んでみることにする。人工知能 第2版 (情報工学入門シリーズ)作者: 菅原研次出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2003/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品…

人工知能学会

http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/whatsai/人工知能学会というものがあるのか・・・ 覚えておこう。